言語聴覚士インタビュー
他のクリニックではなく、ここで働こうと思った決め手は何ですか？
言語聴覚士 N. H
失語症や構音障害など、ことばの障害に対するリハビリや、嚥下障害の患者様に対するリハビリ（ST）
POINT
神戸リハビリテーション病院
言語聴覚士の先輩が多く、相談や指導が受けやすいと思い、この病院を選びました。
働く上でのやりがいを教えてください
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患者様と笑顔でコミュニケーションをとれている時
01.
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経口摂取できていなかった患者様が再び経口摂取をはじめ、「美味しい」と言って食事をされている時
02.
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患者様が訓練効果を実感し、訓練を受けて良かったと話された時
03.
ここで身についたスキルや経験を教えてください
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多くの患者様と接する機会が多いため、様々な症状の患者様の訓練を経験できます。
働きやすいポイントがあれば教えてください
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01.
スタッフが多く、相談がしやすい
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02.
他職種のスタッフとの連携がとりやすい
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03.
休みが取得しやすい
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04.
育児休暇がとれる
私の１日
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9:00～9:10
朝のミーティング
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9:10～12:10
リハビリ
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12:10～12:55
休憩
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12:55～13:20
ケース
- 主治医、Ns、セラピスト、SWと情報共有・報告
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13:20～17:00
リハビリ
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17:00～17:30
カルテ記載
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未来の後輩へメッセージ
MESSAGE
言語聴覚士が関わる患者様の中には罹患前と比べコミュニケーションが上手くいかず、落ち込まれる方もいらっしゃいます。そんな中、私たちが寄り添い、再びコミュニケーションをとることの楽しさを共有できればと思います。
求める人物像
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コミュニケーションを楽しめる方