沿革・事業内容

沿革

昭和61年 9月任意法人神戸在宅ケア研究所としてスタート
昭和62年 7月財団法人神戸在宅ケア研究所設立
(神戸市中央区加納町6丁目5-1)
昭和63年 5月法人の事務所変更
(神戸市北区山田町下谷上字中一里山14番地の1 現しあわせの村内)
昭和63年 6月神戸リハビリテーション病院オープン
昭和63年 10月在宅看護事業開始
平成元年 9月保養センターひよどりオープン
平成5年 4月福祉機器総合ホールオープン
平成6年 3月福祉機器情報コーナーオープン
平成6年 9月住宅改修助成事業開始
平成7年 1月しあわせ訪問看護ステーション開設
在宅ねたきり者訪問指導事業開始(在宅看護事業は終了)
平成8年 11月老人健康センターオープン
平成11年 1月東灘しあわせ訪問看護ステーションくるる開設
東灘在宅介護支援センターほくら開設
平成11年 10月居宅介護支援事業所開設
平成11年 11月しあわせの村在宅介護支援センター開設
平成12年 1月西部しあわせ訪問看護ステーション開設
平成12年 4月介護保険制度スタート
しあわせ訪問看護ステーション開設
東灘ケアプランセンターほくら・くるる開設
介護老人保健施設リハ・神戸オープン
平成12年 6月居宅介護支援事業所開設
西部しあわせ訪問看護ステーション開設
平成14年 3月福祉機器情報コーナー業務終了
平成15年 3月介護支援訪問指導の受託業務終了
保養センターひよどりの受託業務終了
平成18年 4月地域包括支援センター(新・あんしんすこやかセンター)開設
平成22年 10月兵庫ケアプランセンター事業開始(兵庫区医師会から承継)
兵庫しあわせ訪問看護ステーション事業開始(同上)
兵庫しあわせあんしんすこやかセンター受託開始(同上)
平成24年 3月福祉機器総合ホールの受託業務終了
平成25年 4月一般財団法人神戸在宅ケア研究所に変更
平成28年 4月一般財団法人 神戸在宅医療・介護推進財団に変更
神戸市医師会とともに医療介護サポートセンター(在宅医療・介護連携支援センター)を開設
平成29年 8月認知症初期集中支援事業を中央区で開始(30年3月までに全区で実施)
平成30年 12月老人健康センター閉所(指定管理契約終了)
平成31年 4月「こうべオレンジダイヤル」を開設

事業

(1)在宅医療・介護に関する調査及び情報提供
(2)地域医療・介護向上支援事業
(3)在宅医療・介護に関する助言、相談及びプランの作成等その支援
・在宅改修助成事業
・在宅介護支援事業
(4)在宅医療・介護連携の支援に関する事業
(5)神戸リハビリテーション病院の管理運営
(6)介護老人保健施設の管理運営
(7)訪問看護・リハビリテーション事業
(8)リハビリテーションの実績を通じた在宅医療・介護の推進
(9)その他、この法人の目的を達成するために必要な事業